口座開設をしよう!銀行で開設?それとも証券会社?口座開設先の選び方のポイントをFPが解説

いざ証券口座を開設しようとしても、初心者はどこで口座を開設していいか迷ってしまいますよね?銀行がいいのか、証券会社がいいのか…
この記事では、証券口座を開設する際のポイントについてFPが解説していきます。
手数料
手数料は投資の収益に直接影響します。そのため手数料が低いところを選ぶことで、投資のコストを最小限に抑えることができます。手数料には取引手数料や管理手数料などがありますので、総合的な手数料体系を確認しましょう。
一般的には銀行より証券会社の方が手数料が安く設定されていることのほうが多くなっています。
取扱商品
投資対象となる金融商品は銀行や証券会社によって異なります。投資信託だけでなく、株式、債券、先物取引、FXなど、より多くの金融商品に投資したい場合は証券会社の方が良いでしょう。また証券会社によっても取り扱っている金融商品が異なりますので、自分が取引したい金融商品を取り扱っているか事前に確認しておきましょう。
取引プラットフォームの使いやすさ
初心者にとっては取引プラットフォームの使いやすさも重要です。画面の見やすさや直感的で分かりやすい操作性かどうか、情報・投資ツールの充実度などをチェックしましょう。
顧客サポート
投資に関する疑問やトラブルが生じた際、適切なサポートが受けられるかどうかも重要です。電話やチャット、メールなど、いつでも問い合わせができるかどうかを確認しましょう。ネット証券の場合なかなか対面での相談は難しいでしょうが、地元の銀行などであれば専門の担当者にじっくり投資相談ができる点が初心者にとっては大きなメリットになるでしょう。
信頼性と安全性
信頼性やセキュリティ対策も重要です。特にネット証券などのセキュリティ対策は十分なものかよく検討しましょう。セキュリティ面以外でも、金融庁の認可を取得しているかなどの基本的な事項から、口コミや評判を調べるなどして、納得行くまで信頼性を確認しましょう。
教育リソース
初心者向けの投資セミナーを提供しているかどうかも重要です。市況解説や投資戦略、投資入門講座などがあると、投資初心者が学びながら投資を始めることができます。またこれらが有料なのかそれとも無料で利用できるのかなどもよく検討しましょう。
まとめ
以上のようなポイントを検討しながら、自分に合った銀行や証券会社を選ぶことが重要です。また、初めての投資であればリスク管理にも十分な注意を払いましょう。いくら優れたツールを使用したり、専門家のアドバイスを聞けても投資の最終的な判断は自分自身の責任で行うものであることを十分に注意してください。